
定山渓温泉の効能
定山渓ビューホテルの温泉の泉質はナトリウム塩化物泉、泉温は摂氏64.3度(混泉)でございます。「熱の湯」ともいわれるほど保湿効果が高い部類にわけられています。
また、名の通りなめると塩辛いのも特長です。これらは神経痛や筋肉痛などの症状を和らげる効果があります。
- ■適応症
- 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病
- ■禁忌症
- 急性疾患・結核・悪性腫瘍・呼吸不全・重い心臓病・腎不全・出血性疾患・高度貧血・妊娠中(初期と末期)
温泉と健康
「湯治」という言葉があるように、温泉には病気を治療する効果があります。そのために、温泉に入る時には正しい入浴法や、その効果など温泉についてよく知っておくことが大切です。
- ■温泉入浴の効果
- 身体が温まると血液の流れがよくなって痛みやこりがやわらぎます。二酸化炭素や硫化水素などの天然成分は皮膚や肺から吸収され、血管を広げて細胞を活性化、免疫機能を向上させます。塩類は皮膚に薄い膜をつくり、熱を逃がさず身体を温めます。
- ■身体にやさしい入浴方法
- 食前、または食後1時間以上たってからの入浴がベストです。まず「かかり湯」を10杯以上して身体に湯をなじませます。
高血圧や心臓病の方、高齢者の方は湯口から遠いぬるめの所で、胸までの半身浴がおすすめです。浴後は静かに横になって休息します。水分補給もお忘れなく。
- ■自然治癒力を高める
- 定山渓温泉は野生の鹿が湯につかり、傷を癒していたことから開かれました。古い温泉には「病気が治った」という伝説や逸話がつきものです。温泉は身体全体に働きかけて自然治癒力を活性化するといわれています。
- ■自然環境に身をおく
- 温泉がストレス解消に効くのは、温泉地の豊かな自然環境やおいしい空気も大きく影響しています。できればゆったりとしたスケジュールで2~3日滞在したいものです。